ライン使いしたほうがいいの?乳液の種類

ライン使いしなくても大丈夫な場合

乳液のスタンダードなタイプと言えば、保湿がメインのものです。水分と油分の両方が加えられており、化粧水や美容液の後に使うタイプが多くなります。多くのメーカーから色々な種類のものが販売されているので、必ずしもライン使いをしなくても良い保湿乳液もあるかもしれません。ただ、多くの商品はライン使いを想定して作られています。保湿成分が配合されている化粧水には保湿力を抑えた乳液、ほぼ水分で油分が全く含まれていない化粧水には保湿成分がたっぷり配合された乳液といったように、ライン使いをすることでバランスを整え、それぞれの商品が効果を発揮するようになっているので、間違った組み合わせで使ってしまうと、商品の良さが損なわれてしまうことも少なくありません。ライン使いをしない場合には、他のスキンケア商品との相性を考えた上で選ぶことが大切ですよ。

ライン使いをしたほうがいい場合

多くの乳液は、化粧水や美容液に続けて使いますが、中には、洗顔後、1番先に使うといったものもあります。こういった特殊なタイプのものは、使う順番や使い方を変えてしまうと、商品の効果が落ちてしまうので注意が必要です。また、UVカット成分が配合された乳液や、化粧下地としても使えるティント乳液を使う場合には、日焼け止めや化粧下地の2重塗りを避けることが欠かせません。多くの商品を利用しても効果が強まるわけではないですし、厚塗りや化粧崩れの原因を作ってしまうだけです。その点、ライン使いなら、一緒に使うことで相乗効果を期待する商品はあっても、効果を打ち消してしまうような商品はないので、安心して使えます。使い方が特殊なものや商品選びで迷う心配がある場合には、ライン使いで利用することがおすすめですよ。